サンユーでみかんのばら売りをしていた。
ここで甘いみかんの見分け方を伝授いたす。
★ヘタの軸木の細いのが甘い!★
みかんは垂れ下がって成長したのが甘いのだが、
軸木が太いと、横向きに勃起するので甘くない。
軸木が細いと、垂れ下がるので甘い。
以上、ためしてガッテンでやっていた。
ひたちなか市堀口のサンユーは、おれさまが甘いのを買い占めてしまった。
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2013年01月23日
2013年01月20日
鍋足山
役場横の案内板にあった和見の滝〜和見四等峰〜林道を周回した。
日陰や山の上には、1月14日に降った雪がまだ残っていた。

和見の滝。ここも氷結している。

和見四等峰へは、点の記の測量官殿の道を忠実に辿ろうと、谷に降りたら迷った。
行く人などいないと思うが、行くのであれば、地形図の読図力は必須。
「分岐」としたところから尾根を直登した方がよい。
谷底で右往左往しているときに降ってきたスノーダストがきれい。

和見四等三角点。ここは三角点峰というより、ただのコブだ。

三角点から先はヤブっぽくて、「まあ、行けるところまで行ってみよう」という感じ。
松の木につけられた精密な模様。枯れていないが、何の目的だろう。

おれさまのと同じくらいのウンチがあり、かなり大きなケモノの足跡が続いていた。

ヤブの斜面を登りきってしまえば、尾根道は明瞭で快適。
林道が見えてきたので林道に降りる。
林道への降下点の廃作業小屋と、雪の積もった林道。
林道には轍があるが、ゲートで遮断されて一般車は進入できない。
日陰や山の上には、1月14日に降った雪がまだ残っていた。
和見の滝。ここも氷結している。
和見四等峰へは、点の記の測量官殿の道を忠実に辿ろうと、谷に降りたら迷った。
行く人などいないと思うが、行くのであれば、地形図の読図力は必須。
「分岐」としたところから尾根を直登した方がよい。
谷底で右往左往しているときに降ってきたスノーダストがきれい。
和見四等三角点。ここは三角点峰というより、ただのコブだ。
三角点から先はヤブっぽくて、「まあ、行けるところまで行ってみよう」という感じ。
松の木につけられた精密な模様。枯れていないが、何の目的だろう。
おれさまのと同じくらいのウンチがあり、かなり大きなケモノの足跡が続いていた。
ヤブの斜面を登りきってしまえば、尾根道は明瞭で快適。
林道が見えてきたので林道に降りる。
林道への降下点の廃作業小屋と、雪の積もった林道。
林道には轍があるが、ゲートで遮断されて一般車は進入できない。
2013年01月13日
2013年01月06日
鍋足山
北の入滝〜鍋足山〜ハッチメ滝を歩いた。
北の入滝〜鍋足山は、わかりにくくて緊張感があっておもしろい。

駐車場所のそばに、滝への道標。

北の入滝は凍り付いていた。高速シャッターみたいだ。

道標1の分岐から分け入る。

半分倒れずに残った大ブナ。太い藤蔓に引っ張られて倒れなかったみたい。
案内図にある「弘法流し」というのはこのあたりのはずだが、わからなかった。

大ブナから先は非常に薄い踏み跡で、赤テープを頼りに進む。道迷いに注意。
突然、道標2。付近の沢は斜面が凍っていて、注意しないと沢に滑落する。

第二峰直下の道標3と、鍋足山。

道標4から道標5はとても歩きやすい。「おしきびルート」というらしい。

ハッチメ滝も凍結していた。

北の入滝〜鍋足山は、わかりにくくて緊張感があっておもしろい。
駐車場所のそばに、滝への道標。
北の入滝は凍り付いていた。高速シャッターみたいだ。
道標1の分岐から分け入る。
半分倒れずに残った大ブナ。太い藤蔓に引っ張られて倒れなかったみたい。
案内図にある「弘法流し」というのはこのあたりのはずだが、わからなかった。
大ブナから先は非常に薄い踏み跡で、赤テープを頼りに進む。道迷いに注意。
突然、道標2。付近の沢は斜面が凍っていて、注意しないと沢に滑落する。
第二峰直下の道標3と、鍋足山。
道標4から道標5はとても歩きやすい。「おしきびルート」というらしい。
ハッチメ滝も凍結していた。
2012年12月24日
鍋足山
大中宿〜鍋足山〜笹原に降り、再度、大石〜鍋足山〜旧道〜大石を回った。
鍋足山には枝道がいろいろあっておもしろそう。

旧里美村役場の横に案内板。2006年にはなかった。

湯草へ通じる旧道への分岐。

約一時間で鍋足山山頂。先客が二人いた。笹原方面に降りる。
鍋足山から峠までは、踏み跡が薄くて人がいなくて静かでよい。
峠からは入沢コースを分けるが、こちらは次回に。

こんなところにハッチメ滝があった。

笹原集落。

大石を通って登山口から大石分岐へ登り返す。

大石分岐から北沢分岐まで山道を下り、
北沢分岐から山道を外れて林道交差まで尾根歩き。

林道交差の道標には500mと書いてあったが、250mで登山道に合流。
大石分岐から大石に降りる。

大石集落。
鍋足山には枝道がいろいろあっておもしろそう。
旧里美村役場の横に案内板。2006年にはなかった。
湯草へ通じる旧道への分岐。
約一時間で鍋足山山頂。先客が二人いた。笹原方面に降りる。
鍋足山から峠までは、踏み跡が薄くて人がいなくて静かでよい。
峠からは入沢コースを分けるが、こちらは次回に。
こんなところにハッチメ滝があった。
笹原集落。
大石を通って登山口から大石分岐へ登り返す。
大石分岐から北沢分岐まで山道を下り、
北沢分岐から山道を外れて林道交差まで尾根歩き。
林道交差の道標には500mと書いてあったが、250mで登山道に合流。
大石分岐から大石に降りる。
大石集落。

