2009年03月15日

竜神周回(2009.03.15)

埼玉県本庄市からhayaさんが駆けつけてくれて、ほぼ予告どおりのコースを歩いた。
前日の雨も上がり、最高の山歩きだった。
竜神1.jpg 竜神断面.jpg

A地点、竜神大吊り橋の駐車場。
反対側に見下ろした第二駐車場の北東の隅、B地点に山道が取り付いている。
Img_6374tsuribashi.jpg Img_6375chushajo.jpg Img_6377yamamichi.jpg

B地点からは杉林の一気の登り。

C地点の展望台から見た大吊り橋。
右写真では竜神峡のダム湖の左上に明山と、正面遠くに奥久慈・男体山が見える。
秋になると灰色に見えているところが赤や黄色に色付き、すばらしい眺めだろう。
Img_6379tsuribashi.jpg Img_6385ryujinkyo.jpg

D地点の赤岩集落と、そこに咲いていた梅の花と、ふきのとう。
Img_6392akaiwa.jpg Img_6390ume.jpg Img_6396fukinotou.jpg

E地点で舗装路から踏み跡に分け入る。

F地点の間目入三等三角点。
Img_6399sankaku.jpg

林道を行くとG地点で終点。数台を停められる広さがある。
H地点から先、K地点のおかめ山まで左側は急峻な崖が続く。
I地点には遭難者を悼む合掌の文字。

崖から見た宝明集落と、J地点で崖を見下ろすhayaさん。
Img_6409shuuraku.jpg Img_6414gake.jpg

K地点の山頂でいっぷく。
おかめ山の山名標のむこうに大吊り橋が見える。北には男体山が見える。
Img_6421sancho.jpg Img_6418sanmeihyo.jpg Img_6423enkei.jpg

L地点、山頂東側の鞍部に下りの踏み跡があった。
わかりにくいヤブの急斜面を、赤テープを頼りに下る。
山頂直下の鞍部でテープを見失い、ヤブの急斜面を登り返すはめに。

いくつかのピークを越えて、M地点の亀石四等三角点へ。
三角点は笹藪に囲まれて展望はなかった。
M地点の三角点からは、尾根を伝ってN地点の沢の合流部に降りた。
Img_6429sankaku.jpg Img_6434sawa.jpg

沢には数カ所、滝を巻くところがある。危険というほどではないが要注意。
O地点に古い木橋があり、そこから沢をはずれ、民家の庭先を犬に吠えられながら行く。

P地点、三つ葉峠までの急登は踏み跡が消えて滑りやすく、最もつらかった。
Img_6437mitsubatoge.jpg

三つ葉峠を越えるとハイキング道が整備されている。

Q地点の亀ヶ淵は普段よりも水の量が多かった。
舗装された遊歩道を戻る。
R地点のダムから見上げた、夕暮れの大吊り橋。
Img_6442kamegafuchi.jpg Img_6452tsuribashi.jpg

駐車場は午後5時で閉鎖されるので要注意。バリケードの隙間から出られて助かった。

歩行距離:15.1km
歩行時間:8時間46分
出会った登山者:なし


posted by 単身赴任 at 23:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日はお疲れ様。
美味しかったであろう蕎麦ご馳走様。
何しろ、杉花粉にやられ、味覚、嗅覚が全滅のため味が分かりませんでした。
帰りの車は、私の頭に付いた花粉で、くしゃみが止まらず相当量のティシュを使いました。
道に迷いながらもGPSの力を借りて、予定のコースをまわることができ良かったです。
今度は、花粉の季節を外し行きましょう。
Posted by haya at 2009年03月16日 23:43
hayaさま、お疲れさまでした。
疲れが残って、翌日はオシッコが一日中、黄色かった。もう回復しましたけど。
一度行った山へは極力行かないようにしているのですが、今回の山へはまた秋にでも行ってみたいところです。
花粉がなくて紅葉がきれいな秋に行きましょう。では。
Posted by 執筆者 at 2009年03月18日 07:22
よく歩いておられますね。
この一周ルートは多少ルートの違いがありますが2000.5.5に逆方向ですが歩いています。(単独)所要時間は9時間でした。この頃この辺りをよく歩きました。
1周したのは鯉のぼり祭りの時期で華やかでしたし、この時期の方が色んな花が咲いていてよかったですね。
少しコメントします。
★私は明山山頂を経由しました。明山山頂から西に延びる尾根上は踏み跡があり、下の民家のTVアンテナが設置されています。三葉峠へ民家の所の沢を登られたようですが(降ったことあり)、尾根の方が歩きやすいでしょう。
★416の亀石三角点から尾根を降っておられますが、その先の尾根続きのピークには石の祠が祀られています。
★E地点からF地点までは私は林道歩きの方が好きです。途中に地蔵さんがあったり、寄り道すれば鷹取場も面白いです。
★出発地点の駐車場からの道は、今は寺入沢ルートで整備されましたが、以前は整備されていませんでした。私は竜神大吊橋のある茶店の裏から登ります。(展望もよし) こちらは鯉のぼりをつるすロープを引いている所ですが、道が付いています。

最近は余りこの辺りを歩いていないので、鯉のぼり祭りの頃の又歩いてみようと思います。
Posted by シモン at 2009年03月20日 12:33
シモンさま、おはようございます。墓参りの帰省先から書いています。
アドバイスありがとうございます。シモンさまの記事は、茨城に来た頃から大いに参考にさせていただいています。
次回は茶店の裏から登ってみようと思います。では失礼します。
Posted by 執筆者 at 2009年03月21日 06:32
yamasanpoです。
レポ、度々読んでいます。
自分もこの周辺の山が好みで、先日、寺入沢からおかめ山を往復しました。
このコースに非常に興味があり、ぜひ歩いてみたいと思ってます。
そこでお願いです。
おかめ山から大久保地区までの様子を教えて下さい。
@おかめ山からN地点の沢まではテープがありますか。時間はおおよそどの位でしょうか。
AN地点に目印となるものはあるのでしょうか。
BN地点から大久保地区までの沢筋にはテープがありますか。時間はおおよそどの位でしょうか。
C大久保地区への出口には目印となるものはあるのでしょうか。

お忙しい中、申し訳ありませんが、わかる範囲でかまいません。よろしくお願いします。
Posted by yamasanpo at 2010年01月14日 11:32
yamasanpoさま、こんばんは。
拙書を読んでいただき、ありがとうございます。
以下、お答えします。

@テープは、おかめ山直下、L地点から数百メートルのヤブの急斜面部のみだったと記憶しています。時間はGPSデータを見直してみました。L〜M地点が約70分、道迷いしています。M〜N地点が約40分です。

AN地点には目印はありません。地形図にない支流との合流地点です。M〜N地点のうち、M側の3/4は踏み跡の明瞭な尾根道です。踏み跡が薄くなってくると沢の音が聞こえてきます。下るにつれ、きついヤブになります。沢の支流に降りましたが、ちょっと根性がいります。

BN地点から大久保地区までの沢筋にはテープは無かったと思います。時間は約30分です。

C大久保地区への出口の目印は、沢に腐りかかった木の橋があります。そこまで来れば民家が見えます。運がよければ飼い犬の吠える声が出迎えてくれます。

私はGPSを頼りにしていますが、GPSがない場合は地形図の読図を要求されます。特にL〜M地点と、N地点への下りのヤブ。くれぐれもご注意ください。
Posted by 執筆者 at 2010年01月14日 21:23
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