どうなっているか、白木山から男体山を廻ってみた。


白木山四等三角点。
斜面を下ったところに通行止めの表示。
山道は切り通しで分断されていた。フェンス沿いに林道に降りた。
切り通しの向こう側に登り直せばよいが、牧場の舗装路を歩いた。
男体山の頃藤一等三角点。山頂の神社は地震でもだいじょうぶだったようだ。
山頂から白木山方面。切り通しが小さく見えている。南面は崩落していたが通れる。
大円地越から持方集落へ。
徳川斉昭が腰掛けたという石があった。どこにでもある普通の石だな。
にほんの里100選の石碑と、持方集落。遠くが男体山。
個人的には、持方集落よりも黒丸集落の方が100選にふさわしいように思うのだが。
歩行距離:7.6km
読図度:低
体力度:低