

登山道と山頂は人が多くて頭が痛くなるわい。
坊主山〜林道のケモノ道と、林道〜県道のヤブ道が一番良いわな。
登山口の道標と、山道。石畳の古道は良い感じ。



道標の野営場とは、キャンプ場のことだったのか。
ベンチ下のネコと、遠くの山は日光男体山方面。



山道を山頂に近づくと、ワーワーキャーキャーとやかましい声が聞こえてくる。


山頂は人が多すぎ。



むこうは霞ヶ浦。遠くに富士山が見えた。


女体山神社。むこうの山は男体山。筑波山一等三角点(875.87m)。



蝦蟇石。ガマの油も売ってまーす。


セキレイ石。男女の道って、そういう道かよ。

御幸ヶ原も人がいっぱい。むこうは男体山。

これは駄作だな。
山の上に道程元標を建てる意味がわからん。


男体山神社。むこうの山は女体山。お札授与所はかき入れ時。



もっぺん、御幸ヶ原。むこうは女体山。

坊主山山頂と、羽鳥四等三角点。


坊主山のトリカブトと毒きのこ。


坊主山から北に踏み跡があるが、だんだん薄くなって林道直前は茨のヤブこぎだ。
つつじヶ丘への林道の道標から再度ヤブ道。
途中のはしごはhigashi君がへし折りました(?)。


帰り道、真壁から見た筑波山。左から女体山、男体山、坊主山だな。

歩行距離:12.2km