

いきなり大フクロウ(不苦労)。大きさが日本一らしい。右は大フクロウの向こうの本宮神社。


鷲子山上(とりのこさんしょう)神社の鳥居。茨城と栃木をまたいでいる。右は古い楼門。


フクロウの石段を登ると、鷲子山上神社の本殿。


本殿の左手にはご神木の千年杉。杉木立の向こうに道が続いている。


県境の境界杭。地図ではここだが、実際の境界は杭のように90度。どうでもいいか。
このあたりが鷲子山の山頂らしい。

林道に大破した車があった。写真ではよく見えないが、運転席には白骨死体が・・

県境の境界杭。地図ではここだが、実際の境界は杭のように120度。どうでもいいね。

大月三等三角点。右はお決まりのラーメン。緑色のまずそうなのは抹茶ラテ。


栃木県側の県道に降りて鷲子山神社に戻る。
途中、水戸黄門の歩いたという古道があった。


神社下の亀井戸。旨い水。こんな山の上にどうして水が湧き出ているのか不思議だ。

歩行距離:7.5km