

A地点の空きスペースに停めておく。
B地点、落合の登山口と、そこから見た上ノ山の集落。向こうのピークが愛宕山。


C地点の馬頭尊と、D地点のお堂。


E地点、二本木峠はまるで公園のようだ。八重桜が咲いていた。



愛宕山への登りはツツジの群落。山頂直下には天体観測ドームがあった。


F地点、愛宕山頂の三角点。

G地点、皇鈴山頂には東屋。展望なし。


H地点の展望台から見た寄居方面と、次の登谷山。


I地点の登谷山頂には電波塔だけ。山名標もなかった。


でも景色は最高。寄居の町と、建設中のホンダの大きな秘密工場。


登谷山頂から、J地点の登谷無線中継所が見えている。


K地点、電波塔裏のヤブ山の山頂に、二等三角点があった。
有刺鉄線のフェンスの向こうは、放牧しなくなった登谷牧場の敷地かも。


L地点の釜伏峠からM地点の釜山神社へ。
釜山神社は、プサンジンジャと読める。


N地点、釜伏山頂には祠だけ。展望なし。

O地点、日本水への分岐。立入禁止のロープは自己責任で。



P地点の日本水は冷たくて旨かった。


Q地点の道標から、R地点の下山口に降りた。


S地点、風布の駐車場までが長かった。
風布は、「ふうぷ」とか「ふっぷ」とか「ふうっぷ」とか読むらしい。
「ふうっぷ」は、たしかにアイヌ語のような感じがする。
歩行距離:11.1km
歩行時間:6時間04分