12/6(土)は仕事で遅くなって、水原の町の定食屋らしきところで晩飯。
適当にメニューの写真を指さすと、おばちゃんが「ナガサキチャンポン・・」と言った気がした。
メニューのハングル文字を書き写して、調べてみたらこうなった。

んで、出てきたのがこれ。石鍋の中で赤く煮えたぎる「唐辛子煮込みうどん」。

うーむ・・・
はじめは旨みを感じたのだが、すぐにいつもの激辛モードが攻め上げてくる。
しかし韓国で食べた料理ではいちばん不味くなかった。
といって、美味かったというわけではない。
韓国の激辛モードは、大痔主にはつらいのである。