2008年06月15日

水原華城・韓国(2008.06.15)

日曜の業務予定が自由行動に変わったので、世界文化遺産水原華城を一周しました。
水原(Suwon、スウォン)は市の名で、華城(Hwaseong、ファソン)は城郭の名です。

水原華城の城郭の全長は約5.7km、歩くのは有料(1000ウォン、約100円)です。
孝園の鐘、長安門、錬武台ではチケットのチェックを受けますが、途中の出入りは全くフリーでした。

案内図の出典は水原華城運営財団のパンフレットです。右はチケットです。
華城1.jpg華城2.jpg 切符.jpg

Google Earthをインストールされている方は、このKMLファイルを右クリックで保存しておいて、それをダブルクリックすればGoogle Earth上で経路を見られるはずです。

水原駅からの通りを行くと、向こうに八達門が見えてきます。
道路標示をよく見ると、カタカナで「パルダルムン」と書かれています。
八達門を左回りに一周してみました。門の内部には入れないようです。
IMG_1408通り.JPG IMG_1415八達門.JPG

左は門の真裏です。車道になっています。右は斜め後ろです。
IMG_1421八達門.JPG IMG_1425八達門.JPG

八達門観光案内所の前の坂道を登ります。
赤い旗が風にはためいています。
黒い字で「令」「巡視」と書かれていますが意味はわかりません。
IMG_1429案内所.JPG IMG_1437坂.JPG

城壁の四角い穴は銃眼でしょうか。
穴の向こうにツタが見えていたので、外壁はツタで覆われているのでしょう。
右は、坂の途中から見返した水原の街です。先ほどの八達門が中央に見えています。
Img_1449.jpg IMG_1457街.JPG

坂を登り切ったところに西南暗門があって、門をくぐると華陽楼に続きます。
IMG_1468西南暗門.JPG IMG_1488西南暗門.JPG

先端にある華陽楼です。
靴を脱いで板敷きの間に座るととても気持ちが良い。
IMG_1474華陽楼.JPG IMG_1484華陽楼.JPG

西南暗門に戻って先に行きます。旗は白地に青の文字に変わっていました。
Img_1492.jpg

左は西舗楼、右は孝園の鐘。腹に響く低音がすばらしい。
IMG_1496西舗楼.JPG IMG_1499孝園の鐘.JPG

西将台が見えてきます。
IMG_1502西将台.JPG

西将台は山の頂上にあって、城郭のどこから見ても目印になります。
右は西将台の番兵さんです。お金をもらって写真のモデルになる人ではないと思います。
撮り終わって韓国語がわからないので頭を下げたら、向こうも頭を下げていましたから。
IMG_1513西将台.JPG IMG_1515番兵.JPG

左は西将台の真ん前にある西弩台、右は西弩台の階段上から見返した西将台です。
IMG_1505西弩台.JPG IMG_1510西将台.JPG

西弩台から覗いてみた水原の街です。
右はズーム。遙か向こうに、これから行く長安門が見えています。
IMG_1507西弩台.JPG IMG_1509長安門.JPG

西北角楼と、そこから見える水原の街です。
IMG_1539西北角楼.JPG IMG_1541西北角楼.JPG

IMG_1545西北角楼.JPG IMG_1552西北角楼.JPG

華西門が見えてきます。
IMG_1561華西門.JPG IMG_1573華西門.JPG

左は華西門の内部、右は華西門の前を走る華城列車です。
IMG_1566華西門.JPG IMG_1557華西門.JPG

西北空心燉、北舗楼と続きます。
IMG_1572西北空心燉.JPG IMG_1588北舗楼.JPG

北西砲楼を過ぎると、長安門が近くなってきました。
旗の色は黒地に赤文字に変わっていました。
IMG_1595北西砲楼.JPG IMG_1599長安門.JPG

北西敵台にあった大砲です。市街地を向いています。
IMG_1602北西敵台.JPG IMG_1605北西敵台.JPG

左は長安門の正面、右は裏側です。
長安門は韓国最大の門で、2月に焼けたソウルの南大門よりも大きいらしい。
IMG_1618長安門.JPG IMG_1613長安門.JPG

左はチケットチェックのおばちゃん、右は長安門内部の板敷きです。
静かな板敷きに座れば、悠久の時を感じることができます。
IMG_1634チケット.JPG IMG_1629長安門.JPG

北東雉からふり返った長安門、右は北東雉から見たこの先の城壁です。
北東砲楼、訪華随柳亭、遠くの丘の上には東北舗楼が見えています。
IMG_1650長安門.JPG IMG_1647北東雉.JPG

川の上にある華虹門とその内部です。
IMG_1655華虹門.JPG IMG_1659華虹門.JPG

訪華随柳亭と、そこから眺めた龍池です。ここの景色が最高なのだそうです。
IMG_1662訪華随柳亭.JPG IMG_1667龍池.JPG

東北舗楼では、職人さんが塗装の修復をしていました。
IMG_1679東北舗楼.JPG IMG_1680東北舗楼.JPG

錬武台が見えてきます。右は錬武台の正面です。
旗の色は青地に赤文字に変わっていました。
IMG_1687錬武台.JPG IMG_1698錬武台.JPG

錬武台の銃眼には、砲が備え付けてありました。
IMG_1703錬武台.JPG IMG_1709錬武台.JPG

錬武観光案内所が芝生の向こうに見えます。芝生は観光客用の弓の試射場です。
向こうの山の右山頂付近には、さきほどの西将台が小さく見えています。
IMG_1718錬武観光案内所.JPG

東北空心燉です。
IMG_1721東北空心燉.JPG IMG_1733東北空心燉.JPG

東北空心燉の入り口内部と、銃眼から覗いた街です。
IMG_1732東北空心燉.JPG IMG_1726東北空心燉.JPG

蒼龍門が見えてきます。
IMG_1740蒼龍門.JPG

蒼龍門の正面と内部です。
IMG_1751蒼龍門.JPG IMG_1744蒼龍門.JPG

この先の歩道は工事中でした。下の車道沿いに行きます。
IMG_1745蒼龍門.JPG

東一舗楼、東砲楼です。狭い車道を淡々と行きます。
IMG_1761東一舗楼.JPG IMG_1768東砲楼.JPG

烽燉は、のろしを上げる煙突が印象的でした。
右は東二舗楼です。このあたりで歩道が復活していました。
IMG_1782烽燉.JPG IMG_1783東二舗楼.JPG

最後の、東南角楼です。
IMG_1790東南角楼.JPG

石段で市街地に降りていきます。
市街地の中に八達門が、向こうの山の中腹には今朝登った坂道が見えています。
昔は八達門まで城郭が繋がっていたらしいのですが、今は市街地で分断されています。
右は下から見返した石段です。
IMG_1794坂.JPG IMG_1795坂.JPG

池洞市場です。この通りを手前に進むと八達門に戻ります。
IMG_1796池洞市場.JPG

Hotel KOREA→八達門 歩行距離:3.52km 歩行時間:0時間57分
華城一周       歩行距離:8.42km 歩行時間:5時間33分
八達門→Hotel KOREA 歩行距離:3.45km 歩行時間:0時間57分

パンフレットでは「城郭の全長は約5.7km」と書かれていますが、実際の歩行ではあちこち行ったり来たりするので、歩行距離は相当延びています。


posted by 単身赴任 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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